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おことわり
一部、バーチャルヒューマノイドにエヴァンゲリオンの綾波レイバージョンがあると誤解されている方がいるようですが、存在しません。(そんな予算ありません。) そのようなものがあれば、非常に受けるだろうとお話したのを、誤解しているものと思われます。
繰り返します。現在綾波バージョンは存在しません。

速報
10月12日(金)から14日(日)まで、ASIAGRAPHにおいてバーチャルヒューマノイドのデモ展示を行いました。
開場前に動作チェックしている映像がこちらで見られます。この映像を見るとデモ体験の大体のイメージがつかめます。
※同時に行った、秋葉原上陸記念アンケート企画「バーチャルヒューマノイドを使って、会ってみたいキャラクターは誰?」の投票結果は秋葉原を震撼させる結果となりました。アンケート結果はこちらから。
週刊アスキー10月30日号に掲載されました。

YouTubeに(おそらく海外の)誰かがアップした映像が、1日で再生回数10000回を超えました。
この映像は、たしかSiggraph2006に投稿したときに参考として添付したものです。

Virtual Humanoid

10月4日に行われたEngadget オフラインミーティングでの5分間プレゼントークがYouTubeで見られます。(投稿者hogegashiさんに感謝)
※(2007.10.11追記)皆様のおかげで、この動画は10日までに再生回数800回を超え、「人気の動画 : (今週) : ゲームとガジェット」のコーナーにセレクトされました。
※パーティー会場でのトークなので、かなりふざけています。そのような雰囲気が不愉快な方はご遠慮ください。

バーチャルヒューマノイドは、複合現実の技術を用いてロボットに人間の外観を合成するシステムです。 NTTドコモにおける研究活動(写真は当時のもの)は2006年9月をもって終了し、現在は横浜国立大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーにおいて事業化を前提とした研究開発が継続されています。

研究内容を紹介する動画はこちらでご覧になれます。

http://wingover.jp/index.php?n=Main.ClickToJapanesePagesから取り出した
最終更新時刻2007 年 10 月 20 日,06:01 AM